プロフェッサーXの発明日記

発明家プロフェッサーXが思いついたままに発明案を公開します。モットーはバカバカしくても、非現実的でも、売れないと思っても、面白おかしく思考を巡らせることです。 もし投稿している発明家を採用してくださる企業や個人があればご連絡くれるととても嬉しいです。アドバイザー料は出世払いでも寿司でも応相談です。

QRコードの口コミ

【課題】

現在の飲食店にとって食べログやRettyのような口コミサイトの評価は重要である。そのためには多くの口コミが寄せられることが必要になるが、人気店や有名店でないとなかなか投稿が集まらないことがある。そのためにより簡単に投稿できる方法が必要となる。

【解決方法】

店の壁やテーブルにQRコードを貼り付け、そこからスマホでその店の投稿欄にアクセスすることができるようにする。これによって客は店名や住所を検索することなく簡単に口コミを投稿できるようになる。投稿した客は店員にそのページを見せることでクーポンなどをもらえるようにすれば、客にとってもメリットがある。

これに加えて筆者が以前提案した「一言の口コミ」を採用すればより簡単に投稿することができる。また口コミ内容を見ればどのメニューが人気かなども見れるとさらによい。

一言の口コミ(特開2015–090576) - プロフェッサーXの発明日記

LINEで店舗予約

【課題】

飲み会などのために店に予約をするために電話をするのは結構面倒である。店員からしても電話に応対する、特に営業時間中は、結構手間がかかる。

【解決方法】

LINEなどのメールアプリで店舗の空き状況を確認でき、空き時間に予約ができるようにする。このときLINEなどのアカウントで登録するので、予約確認のメールなども自動送信ができる。できれば支払いもpaypalなどでひも付きれば楽だし、ドタキャンした客から取り立てることができる。

リアル佐為

【背景】

近年AIによる将棋や囲碁の分野での活躍は目覚ましく、すでにプロ棋士を凌駕する実力を備えている。一方個人のブログやメールなどから性格や特徴を分析し、AIによって自動的にコメントを作成する技術も開発されている。極端にいうとAIによって人格をコピーしているとも解釈できる。

【技術応用】

特定の棋士が対局した棋譜を元にして、その棋士の思考のパターンや傾向を分析し、棋士のコピーをAIによって再現する。日本には江戸時代やもっと古い棋譜も保管されているため、参考となるデータは豊富である。これによって現代の羽生氏や井山氏の頭脳を永久に保管したり、すでに故人である木村名人や大山名人、あるいはもっと古く江戸時代の本因坊道策の頭脳を復活できるかもしれない。

この発想は漫画ヒカルの碁の佐為に由来する。この漫画では江戸時代の棋士本因坊秀策に憑いていた佐為という亡霊が現代に蘇ったという設定である。佐為は現代の定石や棋譜を学ぶことでさらに強くなった。

歴代の名人でトーナメントをすることで歴代最強名人戦ができるかもしれない。佐為と同じように故人の名人が現代の定石を学び、現代の棋士と対戦することでさらに強くなるかもしれない。

国際ロボット展2017の考察あれこれ

【会場一望】

f:id:s-akanuma:20171203153224j:plain

先日東京ビックサイトで行われていた国際ロボット展に行ってきたので、色々学んだことがあったり思うことがあったので書いていく。

 

【ロボットアーム(安川電機製)】

f:id:s-akanuma:20171203153238j:plain

今の所ロボットといえば、大半はロボットアームのようだ。あまり足や腹はあまり産業には役に立たないらしいロボットアームは工場や物流拠点など様々なところで、自動化や効率化、高速化に貢献している。その動きは変幻自在で滑らかで速く、その用途や大きさも様々であった。

その反面人間が接近すると自動で動作スピードを下げて安全にも配慮している。ふと思ったが、漫画からくりサーカスで自動人形が人間の前ではゆっくり動くという解釈は今考えると卓見だったと言える。

 

【ボルト締め付けロボット】

f:id:s-akanuma:20171203155101j:plain

考えてみると意外にネジやボルトを締めるロボットってあまり見たことがなかった。ネジ締めは作業の中で単純な割に結構時間がかかるものである。おそらくこの作業はロボットにやらせると結構難しいのではないかと思う。最初にネジを垂直に立て、ネジ穴に合わせ、回転速度と締め付け力を調整させながら回転させなければならない。

これにボルトとワッシャー、スプリングワッシャー、ナットを締め付けようとすればもっと難しいだろう。完成が待ち遠しい。

 

【人型ロボット】

f:id:s-akanuma:20171203153301j:plain

人型ロボットは特に日本人にとってある種の憧憬をもって扱われるが、正直あまり利することがない。普通にロボットアームにカメラを取り付ければいいからである。顔は正直いらない。ホスピタリティーとかを意識してタブレットに顔や表情を出しているのもあるが、これ意味あるかなーと正直思う。

 

【工作用ロボットアーム】

f:id:s-akanuma:20171203155959j:plain

一般車向けにロボットアームの構造がわかる、工作ロボットである。ちなみにアームが3万円、人型ロボットが10万円くらいらしい。こういうのはロボットの構造を知る上ですごく勉強になりそうである。

 

【名刺交換ロボット】

f:id:s-akanuma:20171203160359j:plain

発明家たるもの安易に「なんの役が立つんだ?」などと言ってはいけない。しかし、このロボットの存在意義はマジでわからない。

このロボットは名刺を受け取ると名刺入れに入れるだけ。マジで意味がわからない。ロボットのそばに開発者がいたが、作った理由は「名刺交換って面倒じゃないですか」らしい。失礼ながら爆笑してしまった。

 

【ロボットのリモコン】

ロボットの遠隔操作に使われているリモコンの多くは、PS2で使わたコントローラーのようだった。どうやら十字キー、ジョイスティック、四つのボタン、LRボタンがロボットを操作する上で、機能的に十分でボタンやキーの量が人間の認識上最適らしい。

これらは任天堂SONYの先見性を物語っている。任天堂SONYは20年以上前に人間とロボットの意思疎通において最適なコントローラーを作り出していた。私が子供の時、スーファミがでたときにはこんなボタンが増えて扱いきれるかと思った。PS2が出た時ジョイスティックを何に使うかわからなかった。しかし今になってみると、このコントローラーが人間工学上優れていたかを実感する。

 

【余談】

  • 高校生のカップルが熱心にメモをとっているところを見ると、なんて素敵なデートだとほっこりするとともに、俺もこんなことしたかったと嫉妬する。
  • 子供が遊ぶスペースとかがあるのを見ると、自分の幼少時代を思い出し胸熱である。なんだかんだ言って日本の子供には科学に触れる機会が多い。
  • ベアリングやワイヤーの展示は、一般人にはその良さがわからないだろうが、私のようなマニアはトキめく。
  • pepper君はあいかわらず使い所がわからない。

ロボホンと一緒にエアー同窓会

【課題】

年末年始に差し掛かると同窓会やら忘年会、新年会などのお誘いが来る。しかし忙しい現代人が同じ時間に一つの場所に集まるのは家庭やら仕事やらその他諸々で難しい。スマホskypeなどのネット通話によってエアー参加することは可能だが、ずっとスマホを構えているのは面倒臭いので現実的ではない。

【解決方法】

ロボホンを同窓会会場に設置し、スマホと連動することで参加者に見立てる。ロボホンはスマホのカメラと通話機能によって会話することができる。スマホの操作によってロボホンが移動できればなお良い。仲の良い友人や話したい友人のそばに移動したり、リアクションができれば臨場感も高まる。

個人的には女子にエアー膝枕してほしい

 

f:id:s-akanuma:20171201221913j:plain

ペット向けスマートウォッチ

【課題】

スマートウォッチをみていて思うのは、そんなに頻繁に通知とかくる意味あるか?ということである。位置情報とか生体情報(心拍数や血圧など)のデータとか取らなくても、自分の体調ならわかりそうなもんである。よほど健康に心配する人(赤ちゃんやお年寄りや病人など)くらいである。要は自分でしゃべれて判断できれば、そんなに必要ないように思う。

【解決策】

自分の体調を口にできず、迷子になったら帰れなさそうなのがペットである。ペットはしゃべれないし病院に行くかどうかわからない。そこでペットの位置情報と生体情報を把握できるデバイスをペットに取り付ける。これによって体調管理が容易になり、迷子になっても迎えに行け、コミュニケーションもよりできるようになるかもしれない(鳴き声で感情を読み取ったりして)。

 

#ペット#IoT

自動エサやり機

【課題】

ペットを飼っている世帯、特に単身者にとって、出張や旅行などで家を開けるときにペットの餌が問題になる。知り合いやペットホテルがある環境があればいいが、突発的な事態であればそれも難しい。それでなくても毎日毎食餌をあげるのはなかなか難しい。

【解決策】

餌を一定量入れておけば、毎日決まった時間に自動で餌を提供する装置を作る。この装置では自動で餌の量や栄養バランスを考慮して提供することができる。餌の時間にはベルや音声を流してペットに知らせる。